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観光

2015.12.05

三原城跡

概要

三原城は永禄10年(1567年)、毛利元就の三男・小早川隆景によって、大島・小島をつないだ埋め立て地に建てはじめられたと伝わっています。 現在は天主台や舟入櫓の一部しか残っていませんが、当時は、東は湧原川から西は臥龍橋付近まで約900m、南北には約700mもの長さだったといわれています。この中に本丸、二之丸、三之丸があり、櫓が32と城門が14もあるとても大きな城でした。特に天主台は広島城の天守閣が6つも入る日本有数の広さです。 満潮時に城の姿が海に浮かぶように見えたことから別名「浮城」とも呼ばれています。

INFORMATION

住所 広島県三原市舘町1丁目1番
電話番号 0848-64-2137
ホームページ http://www.mihara-kankou.com/history/699

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